猫の健康とキャットフードのお悩み解決

病気をきっかけにキャットフードを安全な外国産(フランス産の食事療法食)へかえました

雑種
私は現在24歳、専業主婦です。夫が拾ってきた子猫を飼い始めてからの話です。

拾ってきたのは寒い冬の日でした。風邪を引いて結膜炎を起こしていたため動物病院に連れて行ったところ、オスのミックスで、生後3ヶ月程度とのことでした。

元気はあるのですが、体がとても弱い子で、風邪が完治したのは拾ってから4ヶ月ほどが経過してからでした。

先住猫がいたため、その子の飼育経験から一般的な子猫用フードを与えていたのですが、ある時期から頻繁に下痢を繰り返すようになり、病院へいきました。

猫には消化しにくい穀物が含まれるフードは下痢になります

調べると、原因は寄生虫の回虫でした(母胎感染ではないか、とのことでした。)駆虫薬による治療を行い、回虫は駆虫できたのですが、消化器官が弱ってしまいました。

ですから、消化しにくい穀物が多く含まれている、一般的な子猫用フードでは、下痢が治まらなくなってしまいました。

獣医さんに相談し、フードを病院で推進している海外(フランス産)の食事療法食に変更。消化器官のサポートに特化したフードで、少し値段は高いのですが、穀物の量が少ないためか、効果は絶大。

一日に何度もしていた下痢がピタリと治まり、みるみるうちに元気になりました。

病院で勧められたキャットフードは高すぎるので安物で済まそう

失敗談がひとつあります。病院で購入したキャットフードが無くなり、そろそろ普通のフードに戻していこうと夫が言い出しました。

私は病院で診てもらってからにしようと言ったのですが、聞き入れられず。フードを買いに行った夫は、最初に与えていたフードよりも消化器官に負担を与える穀物の少めなものを選んできました。

しかし、療法食フードよりも穀物の多かったそれが全く合わず、再び下痢をし始めるようになってしまいました。

「病院で勧められたフードは高すぎるので安価で済まそう」と思っていたらしい夫は反省し、病院で再び療法食フードを購入してきたのでした(笑)

穀物が少ないことが決め手となりました

最終的には同じフードを与え続けることで決定。成分など、いろいろなものを調べてみましたが、最初に与えていた一般的なフードに比べると、やはり病院で勧められるだけあり、消化しにくい穀物が少ないことが決め手となりました。

また、含まれている酸化防止剤もBHA(食品添加物として許可されていて、バターなど人間の食品にも広く利用されているものです。)で安心できました。

フランス産の商品で、長い歴史のある会社であることも安心の要因でした。

病歴があれば、獣医師さんとの相談が不可欠

幾度かの買い替え経験から学んだことは、病気をしたことのある子ほど、獣医師さんとの相談が不可欠であるということです。

飼い主は病気を調べることはできますが、病気による猫の体調、体質、体内の変化を知ることは難しいからです。値段や手間など飼い主の都合を押し付けることなく、猫の体を第一に考えることで、安全で安心できるフードを見つけられると思います。