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尿管結石がきっかけでキャットフードを安全な国産の療法食に切り替えました

2匹の猫
私は40代の介護士ですが、子育て中でもあるため現在は登録ペルパーとして仕事をしています。家族は夫と9歳の息子、そして5歳、4歳の猫が2匹いて共に雄猫です。

5歳の猫は公園でたまたま出会い、一人では生きていけないほど小さかったため、やむを得ず保護しました。

そして、その猫が家で暮らすようになって半年くらい経った頃、留守番中に1匹では寂しいかもしれないと、一緒に遊んでくれるような猫を飼いたいと、保護猫協会から譲渡してもらったのが現在4歳の猫です。

2匹はとても仲良くなり、フードもトイレも共有で大丈夫で、順調に過ごしていました。

2年前に尿管結石による膀胱炎になりました

しかし、約2年前になりますが、4歳の猫がトイレにばかり行くので様子を見てみると、血尿で、慌てて動物病院に連れて行きました。

診断結果は尿管結石による膀胱炎で、キャットフードを専用のものに変えないと何度でも再発するといわれました。それまでは特にフードにこだわりはなく、単純によく食べる市販のものを与えてしました。

市販のものはマグネシウムが多く、体質によって尿管結石になりやすい猫がいるそうです。早速、動物病院でおすすめの療法食と言われている専用フードを購入し、他にもサンプルをもらいました。

療法食のキャットフードをなかなか食べてくれません

しかし、問題はその療法食をなかなか食べてくれないことでした。2匹とも拒否し、5歳の方は病気ではないので、今までのフードも食べて良いので、こっそりとあげると4歳の病気の猫も目ざとく見つけて、一緒に食べてしまうという有様でした。

膀胱炎は注射をしてもらって治ったのですが、やはり療法食を食べず、ほとんど今までどおりの食事をしていたため、半年後にまた再発してしまいました。

獣医さんにも注意され、「現在はペット専門店に下部尿路疾患用の療法食がたくさん置いてあるのでいろいろ試して、食べるものを見つけてください」とキツく言われてしまう始末。

それで、いよいよ本格的になんとかしなくてはと思い、ペット専門店に行き、下部尿路疾患用の療法食の子袋をいくつか購入しました。種類を間違うといけないので、スタッフさんに相談してみると、購入するものの他にサンプルをたくさんくれました。

しかし、チキン味には興味を示した!

そして、家でまたチャレンジしてみると、案の定また食べずに、スルーされることの繰り返しでしたが、唯一2匹ともよくニオイをかいで興味を示していたのは「チキン味」のものでした。

そういえば、市販のフードもチキン味が好きだったので、その夜は心を鬼にし、市販のキャットフードは出さず、その興味を示した「チキン味」の療法食だけ、出したままにしておくと、いつの間にかお皿が空になっていました。

市販のキャットフードよりも高いですが、病院の費用より安上がりだし、安全です

猫は1度食べて気に入れば、ずっとそれを食べ続ける習性があるため、その後は、「チキン味」の療法食を買い続けています。そのため、選ぶ基準としてはメーカーなどを気にしている余裕はなく、とにかく猫が食べてくれるもの・・・ということが第一でした。

ただ、療法食はどれも市販のフードより原料も高品質なので、メーカーなどは特に気にしなくてもよいのではないかと思っています。切り替え後、猫の尿管結石は再発していません。

費用は市販フードより高いのですが、それでも病気になって動物病院へ行くことを考えたら安いものです。

ちなみに、うちの猫たちが食べているのは国産のフードです。買い替えのきっかけは猫の病気でしたが、結果的に安心できるフードに移行できて良かったと思っています。

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