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お腹の弱い仔猫とキャットフード。ネットの比較やランキングではなく、成分表を確認して!

チンチラシルバーペルシャ子猫
介護職をしながら猫のブリーダーとしても勉強中の40代主婦です。我が家は私たち夫婦と息子3人の5人家族+犬1匹猫8匹の大家族です。

犬は子供の頃から飼育していましたが、3年前にペルシャ猫のブリーダーさんと出会い、我が家へチンチラペルシャの仔猫がやって来ることになりました。

ブリーダーさんからは、高価なキャットフードじゃなくても大丈夫だから、仔猫の間はたくさん食べさせてあげて下さいねと、アドバイスを受けました。仔猫は生後2ヶ月で1kgの女の子です。

オーガニック認証されたドライフードを与えたのですが‥

初めに与えたのは、海外メーカーでオーガニック認証されているウェットフードとドライフードです。まだ硬いフードは無理かな?という心配をよそに、この子はドライフードをカリカリと大食い。

ただし、ウェットフードには口もつけません。とりあえずドライフードはよく食べてくれたと安心したのも束の間、その晩から何度もトイレへ行っては、水状の便を繰り返したので、翌朝慌てて病院で検査をしていただきました。

便検査は問題なく、環境の変化から来るものでしょうと、整腸剤を処方され様子を見ることに。この時点では、まさかキャットフードが原因だとは、全く想像もしていませんでした。

この仔猫の下痢が整腸剤で治らないとブログに載せたところ、ある獣医の先生から、穀物が原因かも知れません、キャットフードを替えてみて下さいと、フリーズドライのフードを教えていただきました。

フリーズドライのフードが合ったようです

早速、そのフードを購入し与えてみると、次の日から、あんなに酷かった水溶便がピタッと止まり、我が家へ来て初めての、形のある便を見ることが出来ました。そうなんです!この子の下痢の原因は、キャットフードだったんです。

チンチラシルバーは長毛猫なので、毎日お尻を拭いたり洗ったりしていましたが、繰り返す軟便で真っ赤になった仔猫の肛門。飼い主が無知だった為に、とても可哀想な辛い思いをさせてしまいました。

それからは必死でキャットフードについて調べ、添加物や防腐剤を使用していない、新鮮な安心できる素材を使っている穀物フリーのキャットフードを何種類も試してみました。

ネットの比較サイトやレビューではなく成分表を確認!

キャットフードを探す時は、ランキングや口コミ、レビューに騙されず、成分表を穴があくほどしっかり見て納得出来るものを購入しています。結局、その後10種類以上、試してみましたが、成分が条件に合っていても、全く食べないフードやお腹を下してしまうフードもありました。

獣医さんから最初に教えていただいたフリーズドライフードは、とても良いフードなのですが、少々値が張るので、我が家のように多頭飼いだとお財布に厳しいわけです。現在はカナダ産のドライフードと、カリフォルニア産のドライフードを主に与え、フリーズドライのフードは潰してふりかけにしています。

その後、同じような症状で困っている猫ちゃんをたくさん知りましたが、皆、最終的にはその猫ちゃんに合った、良質なキャットフードに変えることで症状が改善している事が多いように思います。

広告やネットのランキングや評判ではなく、安心安全なフードを自分の目で成分表を確認して選んであげることが、飼い主としての責任と大切な愛情だと実感した経験でした。

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