にゃんたす|猫の健康とキャットフードとしつけのお悩み解決

猫のお悩み解決!安全・安心な猫の暮らし・にゃんこお助け隊

腎臓結石と突発性膀胱炎の愛猫の健康を考えてキャットフードを選ぶ

雑種
私は図書館司書で、両親と同居している30代女です。飼い猫はミックスのオスで9歳、迷い子猫だったところを保護しました。拾った当初は、私が食べるものに何でも反応して食べたがりましたが、そうしたものは味見程度に抑え、市販の安めのドライキャットフードを食事として与えていました。

そして時々、少し高めの美味しそうなパッケージのドライフードを与えると喜んで食べていたので、そちらもおやつ程度に与えていました。

しかし、2歳半くらいの時に尿が出にくくなる症状が出たため、慌てて動物病院に連れて行くと、腎臓結石ができている、という診断でした。

理由としては、去勢手術をした後、特に雄猫はこの病気にかかりやすくなるということ、そして猫の餌に「マグネシウム」の成分が多く含まれていると結石が出来やすいので、それをコントロールされたドライフードを先生に勧めていただきました。

外国産のドライフードを与えています

そして診断後すぐに、そのドライフードに変えました。最初は口にしていたのですが、どうやら我が家の猫の口にはあまり合わなかったようです。ついに食べなくなり、一週間ほど絶食した後、倒れてしまいました…。

それで先生に相談したところ、少し香りが良い、別の種類の良いドライフードを教えていただき、現在もそれを食べています(外国産です)そのおかげで、尿が出なくなる病気は治り、尿検査でも結石が確認されなくなり安心しました。

しかし、長らく良かれと思ってそのドライフードだけを与えていましたが、あるペットショップの方にお聞きすると、食餌療法で教えられたフードだけを与えていてはダメ。人間でも、病気が治れば薬も飲まなくなるし、病院食から普通の食事になるでしょう、と教えていただきました。

食餌療法フードに加えて、美味しそうなおやつもあげています

それで、そのドライフードに加えて他にも美味しそうなおやつを時々与えたり、パウチに入ったスープ状のものも与えるようにしています。そうした時は前回の間違いを繰り返さないよう、なるべく成分表示を見るようにして、マグネシウムがあまり入っていないものを選ぶように気をつけています。

人間が見ても美味しそうなキャットフードは、店頭にたくさん並べられているので、愛猫のために何でも買ってあげたい、と思ってしまうものです。(もちろん美味しいと思いますし危険なものではありませんが)

しかし、どんなものを与えれば喜ぶのか、ということも大切ですが、それよりも大切なのは、どんなものが愛猫の健康に寄与するのかを考えてあげること。その責任は飼い主にある、と反省しました。

必ず排泄物(ウンチ・オシッコ)をチェック

そして、食べたものの影響は排泄物から必ず分かるので、飼い主がいつもウンチやオシッコをチェックして健康管理をし、すぐに気がついてあげることが、病気の進行を抑える鍵だと感じました。

我が家の猫の場合は、私自身の引越しなどもあって、ストレスを与えてしまい、今でもストレスを感じると尿に血のようなものが見えて「突発性膀胱炎」と診断されてしまうこともあります。

そうした感情的なストレスも今回の病気につながってしまうということも感じたので、愛猫をよく観察し、必要ならばすぐに病院で相談すること、そして今どんな食べ物が合うのか、生活の中でよく観察しながら考えていこうと思っています。

  • 【記事下】アドセンス

サイトマップ