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キャットフードを国産の肉類99%の生食フリーズドライに替えたら原因不明の仔猫の下痢が改善

チンチラ
私は介護業界で働く40代主婦です。我が家は私たち夫婦と息子3人の、5人家族+犬のポメラニアン1匹、猫はエキゾチックショートヘア1匹、ペルシャ猫が7匹の大家族です。

特に猫達は、生後6ヶ月~3歳と元気いっぱいの若い猫ばかりなので毎日が運動会のような賑わいです。私が猫の食物アレルギーを知ることになったのは我が家へ4番目にブリーダーの所から来てくれた、生後2ヶ月のチンチラシルバーの女の子がきっかけでした。

その頃、猫達に与えていたキャットフードはオーストラリア産のオーガニックフードで、ある程度良質なフードだと認識していました。

翌日からお腹を下しました

先に居た3匹の子猫達はこのフードで育ち、なんの問題もなかったのですが、生後2ヶ月のチンチラシルバーの女の子は、我が家へ来た翌日からお腹を下してしまいました。

動物病院で便の検査をして頂き、エコーで腹部も診て頂きましたが特に異常も無いことから、環境の変化によるストレスか、キャットフードが変わった事による一時的な物ではないかとの診断で整腸剤と、消化に良いというサンプルフードを頂いて様子見ることになりました。

早速、その夜から整腸剤とサンプルフードを与えてみたのですが、翌日も翌々日も下痢は治りません。ネットでお腹に優しいキャットフードを数種類注文して与えてみましたが、やはり下痢は治まりません。

その頃私は猫達の成長ブログを綴っていたので、お薬も効かない、キャットフードを替えても治らない、動物病院でも原因が解らない・・・。そんな内容のブログを投稿してみました。

穀物不耐性かも知れません

すると、すぐに同じ悩みを抱えた事のあるブロ友さんが、お世話になっている獣医さんもブログをしているとの事で紹介してくださりました。

そして、獣医の先生が直々に、穀物不耐性かも知れません。1度このキャットフードを試してみませんか?このフードでも改善しない場合は、食物アレルギーの検査や下痢パネル検査でしっかりと原因を特定することをお勧めします。と早速アドバイスをコメントして下さいました。

すぐに教えていただいた原材料が肉類99%の生食フリーズドライキャットフードを購入し与えてみると、ビックリです!翌日からピタッと下痢が止まり、我が家へ来て初めての固形の便に変わりました。

その後は、穀物不使用を基準に通常のドライフードをいくつか試し、この子は、穀物と魚系で下痢になる事がわかり、現在は、食べても下痢にならないキャットフードが数種類見つかり元気な母猫に成長しました。

検便でも原因がわからなければ、食物アレルギーかも?

経験上、猫は食べ過ぎや冷えでも下痢になることはありますが、検便などで原因の解らない頑固な下痢の場合は、食物アレルギーの可能性も視野に入れてあげると、お薬に頼ることなく改善できるケースがあります。

下痢以外にも、皮膚疾患や結膜炎などもアレルギーが原因という事もありますので、減感作療法を行っている動物病院などでは、猫の食物アレルギー検査や通常の検査ではわかりにくいウイルスなどを検出できる下痢パネル検査を外注で依頼できる所もあります。可愛い愛猫ちゃんの症状の原因究明に役立つと思います。

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