猫の健康とキャットフードのお悩み解決

年齢に応じてキャットフードを見直そう!老猫には国産のメディカル系フード

シャム猫
私は主人と小さい男の子が2人の4人家族でマンションに暮らす、アパレル業界で働く38歳です。飼っている猫は3匹おりますが、猫のお世話のほとんどは私一人で行っております。

猫の年齢も様々です。一番の古株は11歳になるシャム猫のような模様の雑種の雌です。二匹目は8歳になるキジトラの雌で、アメリカンショートヘアです。三匹目は三毛猫のまだ0歳の雌です。年齢に大きな差があるのですが、あまり気にせずに、同じ種類のキャットフードを与えていました。

与えていたキャットフードは、あちこちのスーパーやドラッグストアにて販売しているテレビのCMでも有名なキャットフードでした。知名度も高く、値段も安いため、積極的に購入しておりました。

材料は、とうもろこし、米、小麦、チキンミール、チキンエキス、大豆油、大豆、植物性タンパクのほか様々な添加物が入っているものでしたが、猫たちが美味しそうにガツガツと食べるため、材料に関してはあまり気にしませんでした。

8歳を過ぎたころから、頻繁にトイレに行くようになり、腎臓の病気を疑いました

しかし11歳の老猫が、8歳を過ぎたあたりから、このキャットフードを食べた後、何度もトイレにいることに気づきました。トイレのおしっこシートを見ると、濃いめの色になっており、もしかして腎臓の病気ではないかと思いました。

動物病院に連れて行ったところ、腎臓の病気は見つからなかったのですが、まず、太りすぎと叱られました。この年齢でこんなに太っていると、糖尿病になるのも時間の問題と言われ、食事改善を強く勧められました。

その時に動物病院で販売しているキャットフードを勧められ、食べさせてみることになったのです。その時が、キャットフードの買い替えたタイミングでした。

CMなどで認知度の高いキャットフードは、値段が安いのですが、猫の内臓に負担のかけるものが多いと言われました。8歳を過ぎると腎臓や心臓のケアもしないと寿命にも影響すると言われ、値段は今までの4倍以上でしたがメディカル系のキャットフードに変えてゆきました。猫に与えてみると美味しそうに食べていましたし、トイレに籠ることもなくなりました。

ドラッグストアで腎臓や尿ケアのキャットフードを購入しました

しかし、値段が高く、キャットフードがなくなってもすぐに買いに行けないこともあり、なかなか続けることは出来ませんでした。そこで、近所のドラッグストアでも購入できる、メディカル系キャットフードに変えました。

基準としては、年齢に合ったもの、また、腎臓や尿をケアする種類のものを選びました。ドラッグストアで購入したメディカル系キャットフードもよく食べるようになり、そしてトイレ回数にも問題はありません。

たまに、味噌汁用に出汁を取った煮干しや鰹節、これらをオヤツとして与えたりもします。また、ヨーグルトを少し舐めさせることもあります。今年11歳の老猫も8歳になる猫も、病気もなく安定した生活を送っています。

高齢になってきたら、年齢に応じて食事は見直すべき

ただ、0歳の猫には0歳用のキャットフードを与えているので、たまに猫同士で混同してる時があります。それでも以前のキャットフードを食べた時のようなトイレに頻繁に籠るような不調はないので、安心しています。

8歳くらいまでは安いキャットフードでも大丈夫かもしれませんが、高齢になってきて、8歳を過ぎたら糖尿病になってしまう確率も上がるので、安いフードは注意が必要です。

猫がいつまでも長生きしてくれるよう、年齢に応じたキャットフードを与えることを
オススメします。